ライブ配信プラットフォーム「Aライブ」について、情報をまとめてみました。
Introduction

うーん、むむむむむ……

どうしたっちゃん?

あ、おひさしぶりです!

引越しのどさくさにまぎれて永遠のお別れかと思ったっちゃけど……
また会えてよかったっちゃん。

……ひっこし?

こっちの話っちゃん。
で、何をアタマかかえてたっちゃん?

あー、はい。
おみちゃんのお友達が、こんどAライブっていうプラットフォームで開催されるイベントに出るんですが、ちょっと見てみたらめちゃくちゃ難しくって……。

なるほど。
事前に戦い方を把握しておくに越したことはありませんからね。

スーホ先生も! おひさしぶりです!

引っ越し以来、もう会えないかと思っていましたよ。
会えてよかった……。

……ひっこし?

こっちのお話です。
なるほど、ではちょっと調べてみましょうか。
~ 翌 日 ~

よっしゃー! 調べてきたっちゃんよー!

は……早い!
さっそくですが、よろしくお願いします!

実際に配信に参加したわけじゃなくって、ヘルプページや先行研究から学んだ内容ですから、もしかしたら思い違いもあるかもしれないですが……。
それを割り引いて聞いてくださいね。

ところで、みーちゃんのお友達が出るイベントって、これっちゃん?
ギフティングのパラメータ

それじゃ、始めましょうか。

まずは、何はなくてもギフティングの基本からいこうっちゃん。
知ってのとおり、なんだかんだ言っても結局はリスナーの贈ったギフトの総量が勝負を決めるっちゃんね。

Aライブでは、いろいろな形の応援が「ポイント」として集約されます。
ライバーさんが獲得したポイントの量が、オーディションの順位となるわけですね。

そのあたりは、どの配信プラットフォームでもいっしょか……。

リスナーは、ライバーさんのポイントを上昇させるために、「ハート」「ゴールド」「スター」の3つのパラメータを使って応援します。
ここが他とちょっと違うところですね。

そうなんです。3種類もあって、なんだかややこしくって。

それをちょっと整理してみましょう。
くまかっちゃん、お願いします。

よっしゃ! まずハートは、視聴ボーナスだと思ってもらえばいいっちゃん。
配信を20秒視聴すると10個もらえて、最大100個までためられるっちゃん。
100個たまると「ハートBOX」というギフトが使えるので、100ポイントのギフトとしてライバーさんに贈れるっちゃんね。

無料ギフトがあるのはうれしいなー。
でも、100個単位じゃないと使えないということは、中途半端にためそこねたりしちゃいそう……。

そうですね。
SHOWROOMなどと違って日常的に配信しているライバーさんがいるわけではないようですし、イベント期間中にライバルさんの配信を周りながら集めていくことになるでしょう。

1人のライバーさんから獲得できるのは、1日1回まで。100個以上はためられないので、効率よく集めないといけないっちゃんね。
1時間に100個まで獲得可能っちゃんけど……ライバーさんを10人1組、うまいこと時間をずらしながら周れたらラッキーっちゃんねー。

SHOWROOMのキラキラ星とかに比べると、だいぶ効率悪いですね。

そうですね。
つけ加えると、無料ギフトはどの陣営も使うでしょうから、よっぽどリスナー数に差がない限りは、最終的な結果に対する影響は少ないんじゃないかと考えられます。

1ハートは1ポイントに相当……するっちゃけど、100個まとめてでしか使えないので、実質100ハート=100ポイントの計算っちゃんね。
Point!:ハート
●配信を20秒視聴で10個獲得
●1人のライバーさんから獲得できるのは、1日1回まで
●1時間に100個まで獲得可能
●100個までためることが可能
●100個たまったら、「ハートBOX」としてギフティング可能

ということで、やっぱり勝負を大きく左右するのは有料ギフト。
それを入手するためのアプリ内通貨がゴールドだっちゃん。

やっぱりそうなりますよねー。

ゴールドは100円から購入できて、1ゴールドは1.1円。
Aライブはwebブラウザベースのアプリなので、入手方法によって金額が変わることはないっちゃん。

そして、購入金額の10パーセントぶん、オマケでスターがもらえます。

ん? 1ゴールド1.1円だけど、10パーセントのオマケがもれなくつくということは……

そう。実質的には等価交換。
先に言っちゃうっちゃけど、ゴールドもスターも1ポイントに換算されるので、1,100円買ったら1,100ポイントをゲットするってことっちゃん。

うーん、それはちょっとだけ良心的かも。

ゴールドを消費して入手できる通常ギフトは、10ポイントから10万ポイントまでいろんな種類があるっちゃん。

そこもほかの配信プラットフォームといっしょですね。
Point!:ゴールド
●1ゴールド=1.1円で購入可能
●購入金額の10パーセントぶん、スターを入手可能

さて。今ちらっと出てきた「スター」。
これがAライブ独特の存在でもあり、難しさ、とっつきにくさのもとかもしれません。

ドキドキ……

まずは入手方法。ログインボーナスとして、毎日100個もらえるっちゃん。
ちなみにAライブの締め時間は00:00っちゃんね。

はい。一応毎日ログインしてゲットしてます。

再現性はどれくらいあるのか不明ですが…
ログインボーナスは、Aライブのトップページを訪れた際に配布されている模様です。
通知から配信を直接見にいくと獲得し忘れることもあるので、要注意です。

うげ。それはもったいない……

で、さっき言ったとおり、ゴールド買うとおまけについてくる。
このふたつが入手方法っちゃん。

うーん。
ゴールドもスターも同じ1ポイントに換算されるなら、分ける意味ってあるんですか?

そこっちゃんねー。
ここから先はスーホ先生に解説してもらおうっちゃん。

わかりました。
スターの存在意義ですが……。実は、スターでしか買えないギフトがあります。それが「ブースター」と「演出」という種類のものです。
これをうまく使うことで、効果的にポイントをアップすることができます。

ほえー。ギフトが区分けされているんですね。

そして、リスナーは獲得したスターに応じて「称号」を得ることができます。
これを獲得することで、より効果的に戦うことができるのです。

経験値みたいなものか……。

スターの効果を把握して、効率よく戦うことが勝利へのカギっちゃん!
そのあたり、次の章でじっくり説明するっちゃんね。
Point!:スター
●ログインボーナスとして毎日100個入手可能
●ゴールド購入時、ボーナスとして金額の10パーセントぶんを入手可能
●スター専用のギフト「ブースター」「演出」を購入可能
●リスナーが獲得したスターが一定数に達すると「称号」を入手
属性ギフト

さーて、ここからが本番っちゃん。
どうしてスター専用ギフトなんてものがあるのか、それを説明するっちゃんね。

はい!

先ほど説明したとおり、スターを使用することで「ブースター(1,000スター)」と「演出(5,000スター)」という種類のギフトが購入できます。
これは「属性ギフト」と呼ばれています。

属性!
ユーザー登録するときに設定したけど、あれって適当じゃなかったんですね!

そうっちゃん。
スター専用の属性ギフトは、「炎」「氷」「風」「地」の4種類があるっちゃんね。
で、リスナーはプロフィール設定でそのうちひとつを選べるっちゃん。

カッコよさそう……と思って、何も考えずに炎にしたんですが……。

ビギナーの時点ではあまり関係ないので、なんでもいいっちゃん。
いつでも変更できるっちゃんしね。

とはいえ、変更が反映されるのは次の締め時間を迎えて日付が変わるタイミング。
リアルタイムには変更できないので、そこは注意が必要です。

それに気を遣うことになるのも、まだまだ先の話っちゃんね。
とりあえず話を進めるっちゃん。

リスナーは自分の属性に対応した属性ギフトを贈ることができるのですが、その属性ギフトは0ポイント相当の「ブースター」と、5,000ポイント相当の「演出」に分かれています。

ちょちょちょ!
0ポイントって、意味ないじゃないですか!

あせがんなさんな。
ブースターはアイテムそのものは0ポイントっちゃけど、そのあと3分間、同じ属性のギフトによるポイントを10パーセントアップさせる効果があるっちゃんね。

な、なるほど……。
だから「ブースター」なのか……。

ちなみに「演出」ギフトは、単体でもポイント10パーセントアップの効果を持っています。
つまり5,000スターで購入できる「演出」を使うと、単体で5,500ポイント。
これがブースターを使うとプラス10パーセント(計20パーセントアップ)となって、6,000ポイントになるわけです。

この効果が3分間続くとなると、だいぶデカいっちゃんね。

たしかに……。
ライブ配信イベントの3分間は大きい……。

ちなみに、もっとスゴい効果を持ったブースターもあったりするのですが、あまり現実的ではないので、あとでオマケ的にお話しますね。

はい。でもわかりました!
ゴールド使って応援するよりも、スターを使ってブースター&演出のコンビで戦うのがセオリーだってことですね。

……それがそうもいかないっちゃん。

……え?

先ほど、スターの入手条件を説明しましたね。
ログインボーナスだと1日100個、ゴールド購入だと購入額の10パーセント。
属性ギフトは高額に設定されているので、そんなにバンバンとは使えないのです。

た、たしかに……。
5,000ポイントの属性ギフトを使うには、50日ログインするか、5万円ぶんのゴールドを買うか……。
それも1発で消えちゃうわけで……。

おそろしいっちゃんねー。

そして、残った5万円ぶんのゴールドでは、通常ギフトしか買えないのでブーストアップの対象外となりますね。

えーっ! なんだか無駄が多い感じ……。
どどど、どうしたらいいんでしょうかっ!

はい。そこで「称号」というものが効いてくるのです。
称号

称号……。
さっき言っていた、経験値ためるともらえるってヤツですよね。

そうっちゃん。
でも、称号はただのお飾りじゃないっちゃんよ。
しっかり意味のあるステータスなんだっちゃん。

リスナーは、過去90日間に10,000スターを獲得すると「マスター」の称号を得ることができます。
そうすると、スターではなくゴールドを使って属性ギフトを買うことができるようになるのです。

おーっ! スゴい……って、それってつまり……

そう。お財布で殴りあう権利をゲットするってことっちゃんね。

いいんだか悪いんだか……。

そして、マスターになると「魔獣(50,000ゴールド)」という高額ギフトが使える(買える)ようになるっちゃん。

ご、ごまんえん……。

この「魔獣」も4つの属性に分かれている「属性ギフト」の一種っちゃけど、こっちはスターじゃなくゴールドで買うものっちゃんね。
ちなみに「魔獣」も単体でポイント10パーセントアップの効果を持っているっちゃん。

威力が高いぶん、値も張るというのは世の常ですね。

冷静に計算してみると、いろいろキツいっちゃんねー。
90日間で10,000スターってことは、ログインボーナスだけでは永遠にマスターになれないっちゃん。

たしかに!
90×100だと、9,000スターだから1,000個足りない……。

限られたオーディション期間の中で、「演出」や「魔獣」の属性ギフトを使って有利に戦うのなら、覚悟を決めてゴールドをまとめ買いするほかないですね。

10万円ぶんゴールドを買えば、すぐにマスターになれるっちゃんよ♪

き……気軽に言わないでください!

ちなみに「マスター」の上には「ゴッド」という称号もあるのですが……。
知りたいですか?

ゴクリ……。
こ、こわいもの見たさで……。

ゴッドの称号を得ると、「ゼウス(100,000ゴールド)」「女神(100,000ゴールド)」という、さらに上位のギフトが使えるようになります。
また、自分の属性だけではなく、4つぜんぶの属性に効果がある「全属性ブースター(1,000ゴールド)」も使うことができます。「ゴッド」という名にいつわりなしですね。

ちなみに、ゴッドの称号をゲットするには90日間で10万スターが必要っちゃん。
すぐに手に入れるなら、100万円ぶんのゴールドを……

わーっ!
聞きたくない、ききたくなーいっ!!
戦術:基本編

はあ、はあ……。
Aライブ、思った以上にレッドオーシャンでした……。

そうっちゃんねー。
でも、勝負は始まってみないとわからないっちゃんよ。

と、いうと?

端的に言って、Aライブというプラットフォームは決してメジャーなものではありませんよね。
ということは、リスナーが未熟なのはどの陣営も大差ないだろうと考えられるのです。

未熟っていうのは、知識不足ってことだけっちゃんじゃなくって……

そうか!
スターも称号も、ほぼゼロの状態からのスタートって条件は、横一線でどこも似たようなもの!

そうっちゃんね。
もちろん、直近90日以内にAライブを経験している陣営があれば、そちらはだいぶ有利にスタートできるっちゃんけど。
……そんなに多くはないんじゃないかな?

というか、誰もいないのではないでしょうか。

今回、本戦と決勝の2ラウンド構成なんです。
どっちも配信期間は2週間なんですが、本戦と決勝のあいだに2ヶ月くらいインターバルがあるということは……。

本戦はゴールドを使った通常ギフトをメインに戦いながら、ログインボーナスを含めて地道にスターをためておく。
首尾よく決勝に通過できたら、それまでの2ヶ月間に毎日忘れずログインボーナスをためて、さらにスターのストックを増やす。
そうやって火力を整えておいて、決勝が本番、という感じですね。

本戦開始から決勝初日まで2ヶ月半あったとして、そのあいだ使わずにがまんしていれば、ログインボーナスだけでも7,500スターたまるっちゃん。

中には、ゴールド購入の恩恵でマスターになれるリスナーさんも出てくるでしょう。
決勝、特に最終段階では、マスターにならなかった人はたまったスターでブースターを飛ばす。
その支援を受けながら、マスターは演出でポイントを積み増ししつつ、ここぞというときには魔獣で攻める、みたいな戦い方が基本になりそうですね。
戦術:応用編 1

なるほど、なんとなくわかってきました!
やっぱりブースターの使い方が明暗を分けそうですね。

属性がらみでは、もうひとつ押さえておきたいことがあるっちゃん。
「演出」「魔獣」のギフトを使うと、その属性に応じた属性ランプが1分間点灯するっちゃん。
それが消えないうちに……、つまり1分間のうちに4つすべての属性ランプを点灯させると、ボーナスポイントをゲット!
しかも自動的に「スペシャルブースター」が発動して、そのあと3分間、ぜんぶのギフトが10パーセントポイントアップするっちゃんよ!

ぜんぶ?
属性ギフトだけじゃなくて、ゴールドで買える通常ギフトもですか?

そうっちゃん。
イベント最終日のラスト3分は、間違いなくみんなこれを狙ってくるっちゃんね。

注意しなくてはいけないのは、属性ランプは「演出」と「魔獣」それぞれ別にカウントされるということです。
たとえば演出で「炎」と「氷」が点灯した状態で、続いて魔獣で「風」と「地」が揃ったとしても、コンプリートとはみなされません。

ちなみにボーナスとしてもらえるのは、「演出」のコンプリートで2,000ポイント、「魔獣」のコンプリートで20,000ポイント。
せっかく魔獣を使う局面なら、積極的に狙っていきたいっちゃんね。

たしかに。
「魔獣」なんて、ひとつ5万円のギフトですから……。
最大限有利な条件で使いたいです。

まとめると、「演出」コンプリートで合計24,000(5,500×4+2,000)ポイント、「魔獣」コンプリートでは合計24万(55,000×4+20,000)ポイントを獲得。
うまく連携して4つともブースターありの状態で使えば、それぞれ26,000もしくは26万ポイントを一気に獲得できます。
さらにそのあとでスペシャルブースターが発動するという、最大級の大技ですね。

そっか……。
ということは、最終日には「4つの属性それぞれにマスターがいる」「マスターは全員、魔獣を贈るために5万ゴールド以上を持っている」という条件が必要となりそうですね。
で、イベント終了3分半くらい前に魔獣で属性ランプをコンプリートさせて、あとはみんなで手持ちぜんぶ投げつくす……と。

そうそう。わかってきたっちゃんね。
戦術:応用編 2

属性の重要さ、よーくわかりました。
これって、みんな一緒にしておくのと、ばらばらにするのと、どっちがいいんでしょう?

ひとつの案として言うっちゃけど……。
中盤までは、どれかひとつに決めておいた方が有利に働きそうっちゃん。

小湊さんと岸田さん、どちらも同じもので揃えておくと、なおいいかもしれません。

というと?

まず属性が揃っていたら、ブースターの無駄撃ちが起きないっちゃんね。
そして、ふたりが同じ属性だったら、ルームをまたいでファン同士で助け合いもできるっちゃん。

なるほど!
マスターにはなれなくて演出や魔獣に手の届かないリスナーでも、わかなさんとみやびさん、どっちにでもブースターで支援できるってことですね!

終盤に入って、属性ランプのボーナスを狙う局面になってきたら、少なくともその前日までに
● いつ属性ランプをコンプリートするか
●「魔獣」と「演出」どちらでのコンプリートを狙うか
●「魔獣」or「演出」と、ブースターの担当割り振り(計8名)
● ギフティング担当者(上の8名)の4属性振り分け
を決めて、日付が変わるまでに属性変更しておくっちゃんね。

その作戦会議、重要ですね……。

SHOWROOMやTikTokライブなど、別の配信プラットフォームを利用して話しあうのがいいかもしれないですね。

ライバルさんに情報が抜けちゃうのが心配っちゃんけど……
何も連携しないでロス大発生!よりはマシっちゃん。
戦術:禁断の技

最後に、裏技的なことかもしれないですが……。
通常の属性ブースターのこと、覚えていますか?

はい。0ポイントだけど、使うとそのあと3分間、同じ属性のギフトが10パーセントポイントアップするんですよね。

そう。ここで注意が必要なのは、ブースターの効果が発生している間に別のブースターが飛ぶと、前のものはキャンセルされて新たなブースターでの3分間カウントダウンが始まるということです。

あー、なるほど。
じゃあブースターがバッティングしちゃうと、もったいないってことですね。

そう。これは悪用も可能で……

たとえば、なけなしのスターを使って「風」の魔獣を投げよう!としていると想像してほしいっちゃん。
当然、事前に「風」のブースターを飛ばしてポイントアップを狙おうとするっちゃんね。

ふむふむ。

そこで、「風」のブースターが飛んでから魔獣が投げられるまでの間に、誰かがイジワルして「炎」のブースターを飛ばしたら……

ああっ!

そう。「風」のブースターで得ようとしていた10パーセントボーナスはキャンセル。
そんなふうにライバルを妨害もできちゃう、珍しいシステムっちゃんね。

もちろん、現実的にタイミングよくそんなことができるか、というのは別問題。
ただしシステム上は可能だと考えられるので、一応警戒はしておくに越したことはないでしょう。
Conclusion

ごちゃごちゃしていたのが、だいぶ整理できました!

とはいえ、くまかっちゃんたちも実際に使ってみたわけではないっちゃんけん、誤解してるところがあるかもっちゃん。

そのあたり、実際に闘っていきながら読みかえていただけるといいですね。

みーちゃんのお友達、うまくいったらいいっちゃんね。

ありがとうございます!
わかなさん、みやびさんのファンの方々に拡散します!