【インタビュー】すべての瞬間は君だった。10/13『ナナフェス』で本格デビュー!オーディション合格時の心境を語る

【インタビュー】すべての瞬間は君だった。10/13『ナナフェス』で本格デビュー!オーディション合格時の心境を語る 出演情報
【インタビュー】すべての瞬間は君だった。10/13『ナナフェス』で本格デビュー!オーディション合格時の心境を語る

10月のナナフェス、そして4曲目の新曲発表を翌日に控えた日。無料歌詞検索サイト【UtaTen】にて、すべきみ。のインタビュー記事が公開されました。
9人それぞれのオーディションにかけた想いや楽曲への感想など、読みごたえ十分!
これを読めば、メンバーひとりひとりのことがもっと好きになること間違いなしです。

Teaser:それぞれの印象的な言葉をちらっとご紹介

来栖みう
来栖みう

(オーディションで)名前を呼ばれたときは「がんばって良かった」と自然と涙が出てきました。それからプレデビューの日までみんなでたくさん練習して、「こんなにキラキラしている9人の中にいられるなんて、幸せだな」と感激の気持ちが大きかったです。

長谷川あい
長谷川あい

合格発表で名前を呼ばれたときは「良かった」というより、合格できなかった人たちの姿が印象に残っています。「私はみんなの想いを背負って活動しなきゃいけないんだ」と責任を感じて…。だからこの活動は自分一人だけのものではなく、いろんな人の気持ちを背負っていると考えています。

桜庭帆夏
桜庭帆夏

『初めての恋は夏だった』は、振付の序盤で顔を上げるパートがあって、その瞬間のみんなの笑顔を見てほしいです。「ここから私たちのアイドル人生が始まるんだ」という気持ちがあらわれているんです。

岸田雅
岸田雅

『さよならビハインド』は、菜々さんが「ダンスに力を入れたい」とおっしゃっていた曲。だからみんなでもっともっと成長して、ダンスで感動してもらえるようになりたい。あと『Love letter』は、9人で顔を見合うところが好きです。

立花心桜
立花心桜

みんなで手を出して、重ねるところも『Love letter』の見せ場。みんなで顔を見合わせて、グループとしての絆を感じます。メンバーだけではなく、ファンのみなさんとの一体感もそこで生まれる気がします。

立華有珠
立華有珠

私は寝るのが好きです。そして朝、パッと起きられたときは「良い睡眠ができたな。このことをXでみんなに知ってもらおう」と投稿します。

恋鈴かさね
恋鈴かさね

「この人はきっと、かわいく見られたいからこういうことをやっているんだろうな」という計算されたかわいさが好きなんです。「かわいいって思われたいんだ」みたいな、作り込んだかわいいに惹かれます。だから自分も、SNSなどでそういう見せ方をしたいです。

小湊わか菜
小湊わか菜

アイドルは今しかできないことだと私は思っています。5年後、10年後、そのもっと先の自分はどうなっているか分からない。だからこそ、アイドル活動を通して自分自身とちゃんと向き合っていきたいです。

尾上美月
尾上美月

ライブ前もみんなで円陣を組むんですけど、そのときも「青春だな」と実感するんです。24歳になってもこんなにキラキラした青春が送れるのは幸せなこと。これからの一瞬、一瞬の出来事が私にとって宝物になると思います。


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