すっかり寒くなってきた今日このごろ、新曲は冬デート感満載の1曲!
キラキラのイルミネーションが見えてくるようです。
Song
Review
Lylics
真夏のデビュー曲『初めての恋は、夏だった』を直接引き継ぐウィンター・ソング。あの夏の日に出会ったカップルが、手をつないでクリスマスのイルミネーションを見上げる……。そんなストーリーが目に浮かびます。
これまでの全曲を通して、と言っても過言ではないくらいの白眉は、「光まばらで 見失っても 必ず見つけに行くから」という一節。イルミネーションの雑踏で……という直接的な意味の裏に、ケとハレ、幸せと日常、さらにはリインカネーションまで想起させる重層的な構造に驚かされます。
Sounds
(執筆中)
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